これから社会に必要なコンピューターシステム
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/27/news075.html
より。
via http://www.hyuki.com/t/200603.html#i20060328055946
これから思った事・・・
なるほど、本は確かに人に貸したりできますね。まぁ、図書館があるからそんなメディアなんだろうけど・・・
このような本を扱う感じで著作物をインターネット上に配布する方法があるだろうか?
私はある!といいたい!
Web進化論
なんて読んでいる場合じゃありませんよ!
こっちの方が絶対に必要だって!
このソリューションとしては私は新しいシステムとOSとハードウェアが必要だと感じたのだ!
システム部分としては
- mixiのようなソーシャルネットワーク的システムにする必要がある。(人見知りにしか公開しないようにするため)
- 個人情報を盾にしたアドレッシングシステム(どこのどいつが公開したか誰でも分かるようにする まぁ、電子世界での住民票みたいなモノと考えてくれると良いです。)
- 公開鍵方式によるトンネリング(通信しているデータがパクられないようにする)
のような感じである。
また、電子著作物(ソフトウェア等)のライセンスをしっかりする(一人に一つ分だけ)には各PCがuniqueになればよいではないか!
つまり
- 個人情報を盾にした復号機能つきCPU(複合機能はハードウェアになっていて電子顕微鏡でもないと解析できないような)で処理する。もちろんそれらのCPUは世界に一つしかない仕様
- 著作物のベンダーはそのCPU毎に動くバイナリを用意してやる
- 汎用PCは全世界的に禁止する。(どうにかこうにか複合化して外部にバイナリ出力してそれを元に動かしたるする輩を防止するため)
で、それらのハードウェアを動かすためにそんなOSが必要なわけですね。
そんな時がクルと思うのでその時は私のOSが全世界のシェアを担うわけだ。
なーるねぇ。
標準でアプリケーションを作るための言語はHaskellとConcurrent Cleanにしよっと(妄想)
随時追記予定