絶対にプログラム言語をほとんど使わなくなる時が来る!

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060324/233229/
より。
via http://www.hyuki.com/t/200603.html#i20060328162032

私も実は4年ほど前,プログラミング言語Rubyの開発者にして日本一のプログラミング言語オタクでもあるまつもとゆきひろ氏に,同じようなことを聞いてみたことがある。今はなき日経バイトの取材でのことだ。そのときの回答は「いつかはコンピュータが人間の言葉を理解して動作するようになるだろう」ということだった。ただし,遠い遠い未来のことだという注釈付きだったと記憶している。

なーる。人間の言葉を理解させるのは結構難しいと思うが・・・
私がライブラリを組みつづけて分かった事として・・・
ソフトウェア製作はスゴロクだと言うこと。
そんなスゴロク的アプローチのソリューションの形の一つが
ソフトウェアファクトリー
だと感じた。

絶対にクルのだ。プログラム言語をほとんど使わなくなる時代が・・・
そう・・・絶対・・・

><

プログラム言語を使うのはライブラリやAPIの職人だけって時が来るんだよ!
関数に変数をマップするのがプログラミングなんだよ。
変数の変わるタイミングや条件を完全有限状態にしてやれば絶対にbuggyな記述を強いるプログラム言語をいじらずに完全なアプリケーションが作れるんだよ!