シグネチャ生成アルゴリズムは沢山あるのねん
そうです。沢山あるみたいなんですよ。今までCRCで
なんか、さらにハァ〜みたいな〜。なんですよ。
シグネチャ生成*1アルゴリズムの種類
http://www.classless.net/projects/hasher/
CRCの種類。なんか、メッチャ沢山あるんですけど・・・。
http://www.classless.net/projects/hasher/
C#は充実していてイイナァ〜
http://www.classless.net/
C#はガベコレ、デリゲータ、オーバーフローチェック、その他諸々見ただけで書きやすそうだし。
やっぱり今が旬に乗り換えで?*2
さて、CRCを沢山出力できるソフトとしてHashedPotateというソフトがあったそうです。
詳しくは次の小見出しで。
HashedPotato ダウンロード先
http://web.archive.org/web/20021128195337/http://www.email-lab.com/files/HashedPotato.LZH
サポートBBS
http://web.archive.org/web/20030411125730/www.email-lab.com/bbs/hbbs.cgi?bbs=HashedPotato
WayBackMachineのログ
http://web.archive.org/web/*/http://www.email-lab.com/
ちなみに今はHashedPotatoはダウンロードできないらしい。
http://www.email-lab.com/
HashedPotateが吐くCRC値はビッグエンディアンらしい。
どうせならリトルもサポートして欲しかったナァ。
・・・、そういえば。。。私のライブラリってビッグエンディアン考慮しているのってdkcStreamくらいかな?
シグネチャ生成系リンク
http://eureka.prits.jp/resources/
一般的に
crc32というのはcrc32の右よりの事
crc16というのはcrc ccittの左よりの事
らしいよ?
FastHashやcrc1632等のソフトはそのようになっている。
また、ビッグエンディアン、リトルエンディアンだと値が違ってくるらしいのでそこらヘン注意が必要。
インターネットではビッグエンディアンがスタンダードらしいが、Windowsとか(x86だっけ?CPUのタイプ名称?)のだとリトルエンディアンなのでぶっちゃけ、こっちの方がデファクトスタンダードだと思ってしまうのは私だけ?
CRC計算所
http://rcswww.urz.tu-dresden.de/~sr21/crc.html
CRC16に関する研究等など
http://www.monitor-computing.pwp.blueyonder.co.uk/projects/crc16/index.htm
http://www.monitor-computing.pwp.blueyonder.co.uk/
こんなにあるよ!シグネチャ生成アルゴリズム
http://www.classless.net/projects/hasher/