この二冊で完璧!!! シューティングゲームプログラミング

という事で、いつの間にかシューティングゲームアルゴリズムマニアックスの著者さんが二冊目のSTG本を発刊したようです。9月に発刊されていたのにもかかわらず今になって気付きました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797337214/studiokingyo-22
この本では

  • フレームワーク
  • タスクシステムによるゲーム内のオブジェクトの管理方法
  • スクリプトによる制御
  • 難易度調整
  • シーンの遷移
  • ファイルパックと暗号化

等など、私が色々と記事にしたかった内容がどさっと・・・。
これだけやられてしまうと記事を書く動機がなくなってきてしまいました。
ついでに
あたり判定(衝突判定)本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/493900791X/studiokingyo-22
を精読すればもうSTGプログラミングには何一つ困らないような気がします。