私が是非手元に置いておきたいと切実に思ったゲームプログラミング本

最近、ゲームプログラミング本が充実してきていて5年前ではとても考えられないようなとても嬉しい状況だという事は散々書いていたのだが、どの本がすばらしいかという点について、まったく書いていなかった。
最近、実際、本屋に行って見てきたのでその中でも私が興味を持った本を挙げておこうと思う。

英語圏の本が日本語に訳されたものが最近多いのが英語を読めないものとしてはとても嬉しい。しかし、どのくらいの質で日本語訳されているのかが分からない私にとってはそこが不安材料でもある。