もうすぐでdkutil_c releaseだったのにTT

Now doxygening...

どうも、dkutil_cの1年半ぶりのstable releaseが目前だったのにLZW機構の書き直しの為にまだ時間がかかりそうです。
ぶっちゃけ、前の実装でよかった気もしなくないんですが、途中で処理を止められないというのはある意味よくない*1と思い、書き直しています。dkutil_cの中でもLZW機構は複雑な方なので書き直し個所が多いのです。あぁ・・・C++ならば、あそことあそこをまとめてtemplateにして・・・とかいろいろ浮かぶんですけどね。C言語の場合こんなもんです。MinGWでもコンパイルできる等のC言語ならではのコンパイラ間の互換性という問題を解決している点では非常に恩恵をこうむっているのですがね。でもやっぱりコーディングしにくいって言うのもどうかと・・・
この際、ちょっと前にstable releaseしかかった状態のものを0.1系列最終って事でリリースしようと思っちゃたりしなかったり・・・。