「自分の中の法律」を破らざるおえなくなった時の決断

http://d.hatena.ne.jp/TakamiChie/20061016/1161014361
より。
トラックバックがきていたので・・・
そこで「自分を持っておくこと」にてちょっと興味深い一文が・・・

自分の中の法律――

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・・・・・・
私はこの問題について非常に悩んだ事があった。いや、今も悩んでいるかもしれない。



自分の中の法律を破らざるおえない時になった時はそうするべきかしないべきかと言う事である。
私の中ではこの答えが出ていない・・・。


自分の中の法律というのが絶対と思えない所あり、推敲しているうちに何が自分の中の法律なのかがわからなくなることもあるのであまり考えすぎるのも時間の無駄かなと思っている事もある。


強いて言うと、兆候もなくいきなり人生が変わってしまうような事と言う事だろうか?
例としては

リアル 

である。


なんとなく分かっていただけだろうか・・・。


今となっては法律を破らざるおえない時にならないように常日頃心がけるのが最善の策ではないかとも思い始めている。
よってPriorityやCapacityを常日頃意識しておいたり様々な事を察知したりと様様な所にアンテナを張っておく必要があるとも感じている。
特にCapacity Overは私の経験上 良い影響を与えないので「二兎とも取れ」*1で突っ走るのも良いが、強いて言うなら「一兎とった後にもう一兎」の方がニュアンス的に安心感が強い。