バッドノウハウにて・・・

http://d.hatena.ne.jp/higotakayuki/20060817/p4
より

ただ、理想と現実には大きな差があって、どんな天才を集めてきても、OSを作ればスパゲッティになる。

そうだったのか・・・
今、
http://blog.livedoor.jp/studiokingyo/
な事をやっているが確かにC言語のみだとそうなるかもしれない・・・
それを回避するための構造化プログラミングだったのだと歴史的な一面を改めて納得した感じがする。
そして、

大規模なプログラミングは煩雑で難しい。もっと簡単にプログラムが作れるようなIDEを作りました。
IDEって使うの難しいよね。じゃ、メモ帳で。
フレームワークとかライブラリも上に同じ。

なるほど!!!確かにIDEは機能が多くなればなるほど使いにくく・・・とっつきにくくなる感が強い。

  • フレームワークMFC:  とっつきにくいのでヤメタ(確かに使えるようになるとけっこう心強い感はあるのだが)
  • ライブラリ=dKingyo SDK:  使い方が良く分からないので自分で組んだほうが早い

となってしまったら・・・
やっぱり私のプロジェクトってかなり意味無し感が強いのですけど・・・
そろそろ、まともなソフトウェアを作っていかなきゃと感じている。