RIPEMDハッシュ値出力テスト終了

RIPEMD128,256,160,320って内部処理がかなり似ているのでマクロを大量にかましてコード量を減らしました。でもtransform部は生記述ですけど・・・。
にしても、今回のdkcRIPEMD.cをコーディングしていて思ったこと。
#defineマクロをデバックトレースできるならばC言語も捨てたもんじゃないなと。
ってか、C++のマクロ機能ってtemplateのような気がしなくもない・・・


やっぱりまだまだプログラム言語というのに頭がなれていない私は命綱はデバックトレースと変数ウォッチャーですよ。