商用ゲームやアプリによく使われるC/C++用ライブラリ

http://hammm.blog21.fc2.com/blog-entry-44.html
にて、上げられている。
有名なのでライブラリ名くらいは全部知ってたのだが・・・、
RubyやらPythonやらのライセンス解釈により使われているのはちょっと驚きだった。(Pythonはまともに調べていなかったが)
また、openALは名前は聞いていたが、LGPLなので放っておいたのだがその記事には結構実績がある事が記されている。
Lasser General Public Licence(LGPL)はダイナミックリンクライブラリとしてリンクして、openALのみのソース(ソースパッケージまるごと)を自分のソフトに含めれば自分のソースは開示しなくて良いので
これはとても感銘を受けた。なるほど。