2年前のゲームプログラミングをする上での描画優先順位機構の好きじゃないところ

その昔、プロコン2004時にゲームのプログラムを組んでいて自分ではすっごい便利な描画機構を組んでいるつもりで組んでいた描画要求ラッパーライブラリを組んでいた。
そのライブラリの機能の核はひとつの描画対象を描画要求時にセットしていた描画優先順位を元にソートして表示するという、ちょっとした3D感が味わえるようにしていたライブラリである。
だが、それは無駄だった。
続く・・・