最近のゲームプログラミング本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479801169X/studiokingyo-22
のようにC言語によるタスクシステムを解説している本とかが出始めてきたらしい。
タスクシステムを学習するのに昔かなり頑張っていた時期があった。
- ずーっと昔にコナミの人?が書いたタスクシステムの本があったらしいが絶版
- Windowsプロフェッショナルゲームプログラミング2にC++によるタスクシステムのアプローチが載った。
最近のゲームプログラミング本事情はかなりいいね。でも、みんな似たような感じがしてならないのだが・・・。
実はタスクシステムには前々から(2年程前?)から指摘したいことがあるのだが、どうも、まとめて書く時間が取れない、というかまとめられていない。
なので、その問題にぶち当たってからゲームプログラミングに凝らなくなってしまった感はある。
いずれ書くつもりだ。