C++のiostreamの使い方が分かりにクィ
sky氏の日記を覗いて見た。
http://beautiful.homelinux.net/~sky-software/diary/?date=20040919#p01
http://beautiful.homelinux.net/~sky-software/diary/
fstreamってのがいまいち分からん。
そうです、iostream系列イマイチわからないんですよね。
vectorとかlistとかはがんばっていろんなサイトで説明しているのにiostreamとなると不完全燃焼で終わっているところがほとんどのような・・・。*1
確かに、fstreamとかのインターフェイスの説明とか日本語で見たことないし。<<と>>でどう言う動作するのか!?みたいなのしか知らない。
多分、高い説明本にでも詳しく書いているんだろうナァ〜。
いちおう、英語でしたらあるようですね^^
http://www.cplusplus.com/ref/iostream/
でも、英語良くわからなぃ(´Д⊂グスン
また、私がiostream系列を使わない理由に「DLLの引数に使いにくい」という点かな?
え?あまり問題ならない^^;?
いろいろC++ stdのディストリビューションがあると、C++ stdをすべてに適用しなくちゃでライブラリの互換性が損なわれそうな感じがして・・・。
例えばこんな感じにすればこの問題は起こらないんじゃないかナァ〜と思ったりする*2
http://d.hatena.ne.jp/studiokingyo/20040530
その他に感銘の受けたstream系列ライブラリ
TCP/IP 系 stream
- http://garage.sakura.ne.jp/yuno/?tcpstream
- Fox Toolkitに付いているFXStsream系 http://www.fox-toolkit.org
私が今まで見てきた中でFoxToolkitに付いているFXStream系列がエンディアン系列にも考慮してくれていて非常に完成度が高いと思う。
また、圧縮書き込みが出来たりするのも魅力。
ライセンスはLGPLだったりする。